• 2026.03.10
子どもの表情が明るくなる色

こんにちは。

日本こども色彩協会の齊藤美雪です。

お絵描きで「上手にできたね」と言う代わりに、
「たくさんの赤を使ったんだね」と声をかけたら、子どもの顔はふっと明るくなります。
“うまくできた”より“自分を見てもらえた”ことがうれしいのです。

🌈 色は心に直接届くメッセージ

”色=情熱的”などと典型的なイメージでに限らず、子どもは自分なりの理由から気持ちを色で表しています。
無意識で選んだ「気持ちの色」を認める言葉がけをすると、「自分が感じたことを受けとめてもらえた」と安心し、表情は明るくなります。

👦色を通すと、言葉が出る

「この色、なんで選んだの?」と聞くだけで、子どもは自分の気持ちを言葉にしようとします。
評価ではなく“発見の会話”を重ねることで、「見てもらえている」という信頼が育つのです。

その体験の積み重ねは自己肯定感の芽を育てていきます。

 

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🎨kashiko™のワンポイント実践

子どもの絵を見て「どの色を塗るのが楽しかった?」と聞いてみましょう。子どもが「〇〇色」と答えたら、「〇〇色を塗るのが楽しかったんだね。」と言葉を繰り返してみましょう。

色を聞いてもらえるだけで表情は明るくなります。選んだ色を認めてもらえると、自分の心や感情を肯定してもらったことと同じ感覚をもてるからです。

色を通して心を言葉にする時間が、
子どもの自己肯定感をやさしく育てます。

 

 

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このブログが、人生の小さなヒントになりますように。

『じぶん色』に輝いて、今日も明日も色どり豊かな日に🌈

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