色彩知育教室の講師のインタビュー第3弾は、
児童発達支援センターの保育士・社会福祉士さんであり、こども色彩知育インストラクターでもある竹中希望(のぞみ)先生です。
竹中希望先生は、療育という分野で、発達がゆっくりなお子さんや肢体不自由のお子さんとその保護者の方々に様々なあそびや生活年齢に応じた活動などを提供されています。
保育園に勤めながら、なぜ色彩知育の資格を取得したのか、どんな想いがあってのことなのか、
”願いは間違っていなかった”こども色彩の先生になって得た確信
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